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カラーリングを長持ちするには

  • 飯泉 康行
  • 2016年7月8日
  • 読了時間: 1分

こんにちは! 飯泉です! 今日は、カラーリングのお話。

カラーリングの色が落ちやすい方ってとても多いですよね。 色々な要因がありますが、乾燥やダメージがあるのもキューティクルが開いてしまい色落ちを 早めてしまいます。 対処法としてはシャンプー、トリートメントをカラー用のものにしてあげたり シャンプーをする時に少しぬるめで流してあげるだけでも少し違うと思います。 あとアイロンやコテを使う方は熱が原因で退色しやすくなるので 温度を10度だけでもできれば下げてあげてくださいね。 そこでソエルでは後処理トリートメント〈バッファローリンス〉が カラーやパーマのメニューに組み込まれていて カラーやパーマでアルカリ性に傾いて開いてしまったキャーティクルを弱酸性に傾けて pHをコントロールしてあげることで開いてしまったキューティクルを優しくとじてくれます。 それによってカラーの退色を防いでくれるのでカラーリングが長持ちしてくれます 髪の毛もお肌と一緒で弱酸性が好ましいpHになります。 髪をいたわりながらのカラーリングやパーマを提案させていただきますので 是非ご来店お待ちしてます。

 
 
 

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